マーケター必見!ドクセル3つの活用事例

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スライドやドキュメントをリンクで簡単に共有できる『ドクセル』の活用事例を紹介しています。

スライド共有サービスの『ドクセル』は、みなさんご存じですか?

ドクセルでは、スライドやドキュメントをリンクで簡単に共有することができます。

ドクセルとは

PDFやPPTファイルをアップロードするだけで、PCやスマホで誰でもブラウザ上で閲覧できるページに変換可能なサービスです。

スライドをどのように活用していますか

スライドを作ったけど、特定の人にしか公開していない。ブラウザ上では、公開の仕方がわからない。せっかく作ったスライドをもっと効果的に活用していきたい。

そんな方に、スライド共有サービス『ドクセル』の3つの活用事例を紹介します。

イベントで使用するスライドを共有

エンジニア向けのイベント等で使用されたスライドを、ホームページ上のクリエイターズブログで公開するときにドクセルを活用しています。

イベントで使用するスライドを公開することで、参加者は事前情報や参加した後の振り返りに使用することができます。

営業資料やホワイトペーパーを公開

ホームページ上に会社案内のスライドを載せて、事業の内容を分かりやすくお客様へ紹介するために活用しています。

ホームページ上に会社案内のスライドを載せることで、他のページにいくことがなく、会社を知ることができます。

採用ピッチ資料を公開

採用ピッチ資料を公開し、採用活動の認知から興味、検討など幅広い場面において活用することができます。

採用ピッチ資料を公開することで、潜在層に情報が届きやすくなり、接点を増やすことができます。

スライドをブラウザ上に公開すると効果が広がる

これまで、3つの活用事例を紹介しました。スライドをブラウザ上に公開すると、口コミやインターネットの検索などで表示されます。そのため、いまは直接的に関係がない人にもメッセージが届くようになります。たとえば、イベントに参加していない人。将来のお客様。採用活動では、潜在的な優秀な人材など。

ドクセルを活用してみませんか。

ドクセルページとは?

スライド共有サービスのドクセルから生まれた、ページ公開サービスです。ドクセル以外にもSpeakerDeckやSlideShare、Youtubeなどの資料を1ページにまとめて公開できるから、 イベントのまとめや役立つ資料を一度に見せたいときに最適!あなたも資料を紹介してみましょう。

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